新宿ものづくりマイスター「技の名匠」に認定されたよ～！
みんな、お仕事おつかれさま！
今日は、朝から広い範囲で雪が降って、大変だったわね～。
通勤や移動への影響は、大丈夫だったかしら？
こんな寒い日だから、
心温まるホットなニュースをお届けしちゃうよ！
サービス開発部の田島 靖教 課長が
新宿ものづくりマイスター「技の名匠」に認定されたの！
ニックネームは「王子」の田島課長。笑顔がステキね！
この制度は、
「東京都新宿区内の事業所で、ものづくり産業の同一業種に10年以上携わり、優秀な技術･技能を持ち、後進の指導を行い、他の規範となる人物」
を「技の名匠」として認定するもの。
今年度の認定者は4名。 ‘選ばれし匠’ というわけね！
認定式は、
2015年1月23日(金)、
新宿区立産業会館 BIZ新宿にて行われたよ！
今まさに、認定を受けているところ！
平成26年度「技の名匠」認定者の方々と
今回の認定理由は、
‘住宅の床や建具などの、補修箇所が全く分からないような高い加工技術’
が評価されたとのこと。
う～ん、さすが田島課長！！
「技の名匠」に認定された証の ‘楯’ と ‘ピンバッチ’
認定式後に行われた懇親会では、
関係者の方々に向けて、
‘リペア’ についてのプレゼンを行っていたよ。
田島課長 専用の展示ブースがあるのね
新宿区区長も、‘リペア’ に興味津々のご様子♪
「田島課長、この度は、おめでとうございます！認定を受けての感想をお願いします～！」
「過去に認定を受けている方は33名で、そのほとんどが伝統的で優秀な技術・技能を持っている方たちという中で、今回私も認定を受けることができたことは、とても光栄に思います。リペアの認知度はまだまだ低く、これを機に《交換しなくてもリペアで対応できる》、《大切なものを永く使い続ける》というリペア文化をより広く、根付かせることができればと思います。」
こんな嬉しいニュースを聞くと、
リペアという概念や文化を、もっともっと、
日本に伝えていきたい！とより一層、強く思うわね。
バーンリペアのみんなで、頑張っていきましょう！
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更新日：2015年01月30日
