3月29日は“作業服の日”!
みんな、今日もおつかれさま!
今日3月29日は、
「さ(3)ぎょう ふ(2)く(9)」の語呂合わせで
“作業服の日”とされているんだって!
ということで、今回はバーンリペアの歴代の制服を
ご紹介しちゃうよ!
初代:2000年代前半まで
ロゴが入った制服は、これが最初だそう。今とは違って緑色だったのね~
着用するとこんな感じ(モデルはシステム部の齊藤さん)
よく見るとロゴも違うわ!
バーンの「B」は、リペアで使用するコテをイメージしているらしいわ。ロゴも今と全く違っていたのね~
2代目:2000年代前半~2007年まで
差し色にブルーが入って、清潔感が漂い、初代よりもサービススタッフらしいデザインになっているわね。
この当時、実際に制服を着ていた方の写真を発見!
名古屋第2センターの八巻センター長!
何やら真剣に研修を受けている様子は、今と変わらないわ~
よくよく見ると、社名ロゴが今よりも少し細いの!
実はロゴも時代とともに変化しているのね~
3代目:2007年~2012年まで
まだ記憶に新しい3代目の制服。
ジャケットはコーポレートカラーのブルーに変わって、デザインも大きく刷新し、「施工業者」ではなく、「サービス企業」としてのブランドイメージを浸透させることを目指したんだって。
このときから、ジャケットの後ろに「BURN」のロゴが入れられたのね。このロゴを見て社名を覚えてくださった依頼者様もたくさんいるのでしょうね~
4代目(現在の制服):2012年~
そしてこちらが、現在の制服。
ファスナーやボタンが白の樹脂製に変わったことで、“カチャカチャ”という音を気にせず作業できるようになったのよね。
シャツは水色から紺色に変わり、
より頼りがいのある雰囲気になったわね!
実は“匠”にも制服があった?!
ブログでも何度か取り上げているバーンリペアの“匠”。
実は、そんな匠だけが着ることのできる制服があったの!
それがこちら。
左から京都センター/野村センター長、サービス開発部/土屋部長、業務監査室/安藤課長
右腕には匠のエンブレムが付いていて、とってもかっこいい!
普段何気なく着用している制服は、着心地や作業のしやすさはもちろんのこと、会社のブランドイメージなども考慮して改良を重ねてきているのね。
会社の顔として重要な役割を担っている制服。お客様に気持ちよくサービスを受けていただくためにも、美しく着用したいわね!
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更新日:2016年03月29日