モノづくりの達人による傑作のご紹介!Part3
お疲れさま!
今回は、「モノづくりの達人による傑作のご紹介!第3弾」
をお送りするよ!
安藤課長、土屋部長と バーンリペアの“匠”を
紹介してきたけれど、今回ご紹介するのはもう一人の“匠”、
京都センターの野村センター長だよ。
京都センター 野村センター長
野村センター長は古都・京都で
歴史的な建造物のリペアを何度も手掛けている
すごい方なの!
早速作品を見て行きましょう!
まずはこちら。
リペア王トロフィー
このトロフィーは、2012年の夏に開催された
『リペア王選手権』という、
リペア技術を競う大会で優勝した
“リペア王”に送られたものなの。
バーンナイフを握りしめた力強いこぶしから、
リペア王の強さを感じるわね!
リアルに再現されたこぶし
つづいてこちら。
最優秀支店トロフィー
こちらは、 第19期の表彰式で最優秀支店に送られたもの。
細部にわたってリアルに再現されたバーンナイフは、
本物に金色の塗装をしたのかと
勘違いしてしまうほどの仕上がり!
着火レバーの部分
最後は絵画作品。
作品名『向』
この絵は、京都伏見の風景を心象的に描いたものらしいわ。
画の奥の方に描かれているのは、
宇治川に架かる、歴史深い近鉄の鉄橋。
絵を描くのと、リペアの着色は別物と言われるけれど、
リペアをしている人の中には、
絵が上手な人が多い気がするわ!
色の知識や経験で得た感覚が
自然とこうした技術に活かされているのかもね。
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いかがだったかしら?
匠の作品は本物を近くでみると本当に感動するので、
本社にお立ち寄りの際は、ぜひ見て行ってね!
匠のみなさん、 新作をお待ちしております!
みんなのオリジナル作品も教えてね!
リペア・施工の技術を活かした作品以外にも、
バーンリペアにかかわることなら何でも大歓迎!!
更新日:2014年03月21日
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