2018年新卒がリペア現場デビューしたよ!
みんな、今日もお疲れさま!
今回は、2018年新卒メンバーの中で、
最も早くリペア現場デビューを果たした
首都圏第一ブロック(東京)の田中さんに
最速デビューを達成した今の心境や、この先の目標など、お話を伺ってきたのでお届けするよ~♪
首都圏第一ブロック(東京) 田中さん
Q1.現場デビューおめでとう!!単独稼動を果た
すために、どんなことを頑張ったの?
これまでこのような技術に触れたことがなかったので、とにかく先輩方の動きを見るようにしたり、わからないことがあればすぐに質問をさせていただき、練習に生かすことで少しずつ自分のものにしていきました。
Q2.現場デビューしたときの状況を教えて!
当初は、6月末の現場デビューを目指していたのですが、先輩方と相談し、7月の上旬に目標を再度設定させていただきました。そこからは、足りていない技術を中心にして、より練習を重ねました。単独での現場訪問は緊張しましたが、無事にやり遂げることが出来ました。
Q3.1人で補修作業を終えてみてどうだった?
最初の現場で、いきなり依頼者様とお施主様がいらっしゃるという緊張する状況だったのですが、速さよりも質を大切にすることを心掛けて作業に取り組みました。
お施主様からは最後に「アーティストだね」というお言葉をいただき、現場終了後はどっと疲れが来たのと同時にすがすがしい気持ちになりました。
Q4.今の目標や、今後チャレンジしたいことを教えて!
1日でも早く、先輩方の様に「この現場にはこいつが必要だ!」と言ってもらえるくらいの技術を身に付けられるよう精進していきたいです。
Q5.その他、みんなに伝えたいことがあったら教えて!
4月の研修期間から今日まで、たくさんの方に支えられ、ご指導いただいたからこそ、ここまでやってこられたのだと思います。最初は茶色もうまく作れず、自分には向いていないんじゃないかと勝手に見切りをつけてしまいそうになっていた時もありましたが、ここまで出来たことが自分の自信となっております。本当にありがとうございました!
上司として田中さんの現場デビューを見守った
首都圏第一ブロックの須崎さんからのコメント
田中さんは配属当時より「誰よりも早く現場デビューしたい」という意気込みが強く、習得意識の高さを持っていました。
ひたむきに練習し、当初は「6月中の単独稼働」を目指していましたが、先輩やチームリーダーの見極めにより予定日を7月2週目まで延長しました。早期稼働にとらわれ過ぎるあまり、仕上がりの質を落としてしまうことがない様、仕上がりについても「適正で丁寧なサービスを提供する」という気持ちを身に付けてからデビューすることが出来ました。
高いやる気と先輩の意見をしっかり聞く姿勢は、田中さんの大きな武器です。デビュー後も更なる活躍を期待しています。
初めから「誰よりも早い現場デビュー」という目標をはっきり持っていたという田中さん。
目指すところがしっかりと見えている分、そのために今何をしなければならないのか、どうすればそこに辿り着けるのか、といったことがクリアになって、より目標へと近づきやすくなっていたのね!
大きな目標に近づくための第1歩。
今回の最速現場デビューも、これから目指していく大きな夢へのステップというわけね~。
当初の目標を達成した今、新たに掲げたアツイ目標を胸に、これからもどんどんがんばっていって欲しいわね!!
田中さん、おめでとう!!!
次回の配信もお楽しみに~♪
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更新日:2018年08月03日