14新卒が点検現場デビューを果たしたよ!
みんな、今日もお疲れさま!
2014年6月7日(土)、2014年度新卒の
横浜第2センター 石井義人さんが、
現場デビューを果たしたよ!
新卒で一番乗りを果たした石井さんと
上司の平松拠点長に、
その心境をインタビューしてみたよ。
Q.現場デビューを果たすために頑張ったことは?
「現場デビューおめでとうございます! 現場デビューを果たすために、どのようなことを頑張ったの?」
「一現場一現場、具体的な目標を立てて臨みました。 例えば、『今日はお施主様にも分かりやすい言葉を選ぼう』、 『今日は終了10分前に報告書を書けるようにしよう』 といったテーマを決めて現場に出てていました。 “失敗→先輩からのアドバイス→改善”の流れが上手くいったと実感しています。 先輩方のアドバイスの一つ一つが自分の身になりました。」
「なるほど、その日の失敗はその日のうちに改善していったのね。 平松拠点長、研修中の石井さんの様子はいかがでしたか?」
「現場中は常にメモ帳を持ち、メモ用紙一杯に書き込んでいました。 空き時間はiPadに入っている資料を読むなど業務習得に向けて勉強していました。」
「早く独り立ちしたいという熱意が伝わってくるわね。」
Q.1人で現場を訪問した感想は?
「初めて1人で現場を訪問してどうだった?」
「一人で現場を納められるか不安がありました。 現場に行ってみないとお施主様の様子や、どんな不具合があるか分からないので…。 無事調整できて、お施主様が笑ってくださったときは嬉しかったですね。」
「誰だって最初は緊張や不安は抱くもの。でも、しっかり研修の成果を出して、 お施主様にご満足いただけたようね。平松拠点長、そんな石井さんの“強み”はどんなところだと思いますか?」
「一言で言えば、真面目なところ。 話し方や立ち振る舞いからも感じられるため、 お施主様からは点検を一生懸命やってくれていると、好感を持たれると思います。」
「確かに、普段の様子からも、誠実な印象を受ける石井さん。そういった印象は安心感を与え、信頼につながっていくはず!」
Q.今後の抱負は?
「今後、どんなスタッフになっていきたい?」
「“お施主様に安心して頂ける点検員”、これが目標です。 今は最初から最後までお施主様の表情が固いまま点検が終わってしまうときがあります。 そんなときは自分の点検に不安を感じられたのだと思います。 知識の引き出しを増やし、どんな状況でも落ち着いて振る舞えるスタッフになりたいですね。 お施主様からの評価が現れるのがアンケートだと思うので、アンケート返信率50%以上を目指します!」
「いまは点検内容の説明や調整をすることだけに集中してしまうかもしれませんが、 お施主様との会話を楽しめるぐらいのスタッフになってほしいと思っています。」
「明確な目標があれば、あとはそれに向かっていくだけ。 余裕を持って点検している姿を目にする日を、楽しみにしているわ~♪」
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更新日:2014年07月07日
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