すごリペVol.167〈東〉第二支店サービス二課（群馬）飯田さん

みんな、今日もお疲れさま！

今回もすごリペをお届けするよ～☆

今日ご紹介するのは、
東日本統括部第二支店サービス二課（群馬）飯田さん [リペア歴5年]による
玄関框抉れ傷補修。

「すごいリペア」の略称で、業界屈指の技術を誇る
バーンリペアの中でも、特に賞賛すべきリペア技術のこと。

作業時間：他補修と合わせて2日間

作業前

「あらあら…。大型犬が噛んでしまったんですって。
飯田さん、助けて～！」

「おまかせください！」

「さすがだわ～。どうやって直したか教えて！」

「まず、抉れている部分を、ある程度整えた後に下地処理を行いました。
その後、ひたすら研磨とパテ打ちを繰り返して成形し、着色。
最後に艶合わせをして完成です！」

「とっても綺麗になったわね～！
作業をしてみてどうだった？」

「事前に写真を見ていましたが、実際に現場行くと写真よりも酷く見えました……。
ですが、2日間あったので落ち着いて作業できました！」

「現場を見て驚いても、臆することなく落ち着いて作業できたのね～。
作業するうえで意識したポイントはあるかしら～？」

「塗装は全塗装のつもりだったので、パテ打ち研磨を部材の色ハゲなどを気にせず思いっきり作業しました。
大胆かつ、繊細に…を意識しました！」

「なるほど～！時には大胆に臨むことも大事よね！

飯田さんありがとうございました～！」

さて、今回のすごリペはいかがだったかしら？

大胆かつ繊細…。とっても職人らしさを感じた表現だったわ～！
仕上がり後をしっかりイメージできていたからこそ、できたことじゃないかしら。
これからも経験を活かして、果敢に挑戦していってほしいわね☆

今度はどんなプロの技を見せてもらえるのかな♪
これからもすごいリペアをご紹介していくので、
みんな楽しみに待っててね～☆

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更新日：2023年11月09日

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